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インドのウルトラB級映画 [作品評論]

親友のちくりん宅にてこれを書いています。

この家にはとんでもないインドのB級映画がたくさん置いてあり、それを何本か観ているうちに頭の中がカレーになってきました。

極め付けはこの一本

アーリャマーン EPISODE 1 帝国の勇者

アーリャマーン EPISODE 1 帝国の勇者

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • 発売日: 2005/05/06
  • メディア: DVD
 

スターウォーズの完全なパクりなのですが、どう見ても50近いおっさんが25歳という設定で主役をやっていたり、往年のスーパーファミコンのグラフィックスを髣髴とさせるチープな戦闘シーンがあったりと、まあ期待を裏切らないB級ぶりなのですが、その中でも絶句したのがこのシーン。

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タイ映画 「トム・ヤム・クン」 [作品評論]

先週東京に行ったときに見ました、タイ映画 「トム・ヤム・クン」

 

世界中で無数の映画が作られている現状において、タイで作るとしたらこれしかないだろうという、まさにそのツボをピンポイントで突いたような作品であります。

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英語学習本 [作品評論]

イギリスから帰ってきて、めっきり英語を勉強しなくなった。目標がなくなるというのは恐ろしいことである。昔はけっこう一生懸命やってたのに・・・・・

かつてどんな勉強をしていたかを忘れないうちに記録しておこうと思う。将来また必要になることがあるかもしれない。

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不平等の再検討 [作品評論]

「平等」という言葉には魔力がある。「平等」であることはいいことだ、あらゆる社会は「平等」を目指さなくてはならない、一般にそう思われている。では、そもそも「平等」とは何なのか?「平等」と「不平等」は両立しうるのか?どういう「平等」を目指すべきなのか?こういった根本的な問いに答えようとするのがこの本

 

不平等の再検討―潜在能力と自由

不平等の再検討―潜在能力と自由

  • 作者: 池本 幸生, 野上 裕生, 佐藤 仁, アマルティア・セン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1999/07
  • メディア: 単行本

インド人のノーベル経済学賞受賞者であり、ケンブリッジ大学トリニティー・コレッジの学長でもあったアマルティア・センの代表作 「不平等の再検討」

この本の内容はだいたい以下のように集約される

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数学ってなに? [作品評論]

高校生のころは「数学とは問題を解くことである」と考えていた。つまり公式をいろいろ組み合わせ、与えられた問題の解を導くことが「数学」だと思っていた。この考え方からすると、要するに数学とは将棋やチェスのような「ゲーム」となんら変わることはないということになる。一定のルールに従って駒を動かすのと同様に、一定の公式群に則って数字や文字や図形を操作する。

このレベルの数学認識から一歩進んで、数学の歴史を知ったり、「そもそも数学とは何なのか?」といった哲学的な問題を考えてみるのにちょうど良いのがこの2冊。

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読書について [作品評論]

一般的に読書というものは絶対的に有意義なものと思われているし、僕も長くそう思っていた。「子供を本好きにしよう」というスローガンが教育現場に溢れている。そんな常識を覆すのがこの本

読書について 他二篇

読書について 他二篇

  • 作者: ショウペンハウエル
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 文庫

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マルクスの壁 [作品評論]

経済学というと「お金の学問」であり、社会科学にしては珍しく「実学系の学問」というイメージがある。個人的には全く無関心な分野であり、専門知識の持ち合わせなどほとんどない。

そんな僕でも楽しく読めたのがこの本

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国家の品格 [作品評論]

インフルエンザの流行が一段落し、今日はヒマになった当直です。ということでこの本を読みました。今日はちょっと長文です(いつもか?)。

国家の品格

国家の品格

  • 作者: 藤原 正彦
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2005/11
  • メディア: 新書

数学者であり文筆家である藤原正彦の最新作。70万部を売り上げた、「日本人に誇りと自信を与える画期的日本論」というからにはそれなりのレベルの本なのだろうと期待して読んだ。

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チップス先生さようなら [作品評論]

元来、歴史小説以外の小説はあまり読まないたちなのだが、そんな僕が何気なく本屋で見つけ、一気に読んでしまったのがこの作品

チップス先生さようなら

チップス先生さようなら

  • 作者: 菊池 重三郎, ヒルトン
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1956/07
  • メディア: 文庫

英国のパブリック・スクール(寄宿学校)、ブルックフィールド校の「生ける歴史」であるラテン語教師チップス先生は、霧深い夕暮れ、炉辺に座ってここに赴任した最初の日のことを回想していた。

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Savouring good English [作品評論]

After returning from England,  I am increasingly afraid of my English turinig into that of a kindergarden pupil, which might have already happended. Thus I've made it a practice to continuously read thought-provoking and rich-tasting English texts. There are many great thinkers-writers in 19th or early 20th century UK and US  such as Ernest Hemingway, T.S. Eliot, and Bertrand Russel. But unfortunately it is quite difficut to read, without any aid,  materials written by these 'giants' for non-native people, particularly for a person like me.

Then I started reading this book.

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